A オリジナルコードを弾きやすいコードに変換!
例:
I AM YOUR SINGER (サザンオールスターズ)
この曲でには6つのコード
・C ・G ・Gm ・F ・A ・Dm7
が使われています。
中で、GmとFは人さし指1本で押さえるバレーコードになります。
カポタストを使えば、音程を変えずにもっと簡単なコードにすることができます。
その変換は、カポマスターで簡単に行う事ができます。
1. 「capoなし」の位置に変換したいコードを並べる
(図1参照)
カポマスターの「capoなし」の位置に、1つの円盤を1コードとして、各円盤回転させて4つのコードを合わせます。
その場合コードに付いている
m :マイナー
m7 :マイナーセブン
等は外してください。
例では、
「Gm」は「G」、「Dm7」は「D」とします。
2. 簡単なコードの列を探す(図2参照)
「capoなし」の位置に変換したいコードを並べたら、「1capo」から順に簡単なコードが並んでいる列を探します。
この場合は
「5capo」の位置に「G」「D」「C」「E」
注:
簡単なコードと思えても、調べる際に外した「m」「m7」を付けると押さえにいコードとなる場合もありますので注意が必要です。
また、使用コードによって、1つ2つ押さえにくいコードになる場合もありますので、もっとも弾きやすい組合せの列を選んで下さい。
3. コードの確認 (図3参照)
「5capo」のコード
「G」「D」「C」「E」調べる際に外した「m」「m7」を付けて確認します。
結果、「G」「D」「Dm」「C」「E」「Am7」となりバレーコードがなくなります。
B. アンサンブルのコードを探す (図4参照)
アンサンブルで使うコードを探す事ができます。
やり方は、コード変換と同じで「capoなし」の位置にオリジナルコードを並べて、簡単なコードの列をさがします。
例:
オリジナルコード:「G」「C」「D7」
3capo :「E」「A」「B7」
5capo :「D」「G」「A7」
このような組合せができることがわかります。
C. コードの逆引き (図5参照)
プレイコードでカポタストを使っている場合に、オリジナルコードを探す事ができます。
プレイしているカポタストの位置にプレイコードを合わせて「capoなし」の位置のコードがオリジナルコードになります。
例:
プレイコード :4capo E
オリジナルキー:A♭(G#)
D. オリジナルキーを下げる(図6参照)
音が高くて歌えない場合、キー音を少し下げたいことがありますが、ギターには解放より下はありません。
その場合、カポタストを使ったコード変換をして、カポタストの位置を下げることで音を低くすることができます。
例:
●通常のコード変換をする
オリジナルコード:「C」「Am7」「F」「D」の場合
5capo :「G」「Em7」「C」「A」となります。
オリジナルコード(capoなし)「C」と5capo「G」は同じキーになります。
●キー音を下げるにはカポタストを下げます。
オリジナル=5capo:「G」「Em7」「C」「A」
半音下げ =4capo:「G」「Em7」「C」「A」
1音下げ =3capo:「G」「Em7」「C」「A」
1音半下げ=2capo:「G」「Em7」「C」「A」
2音下げ =1capo:「G」「Em7」「C」「A」
注:キーを上げるのは、オリジナルキーのままカポの位置を
1カポ=半音上げ
2カポ1音上げ
という通常のカポタストの使い方になります。
コードの変換を簡単に行える「カポマスター」を便利に使う方法です!
| A オリジナルコードを弾きやすいコードに変換! | B. アンサンブルのコードを探す |
| C. コードの逆引き | D. オリジナルキーを下げる |
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